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つみたてNISAのメリット・デメリットは?おすすめ口座はどこ?

2020年8月1日

困った人
つみたてNISAのメリット・デメリットって何?

つみたてNISAって、実際どうなの?

こんな疑問に答えます。

 

<この記事を書いた人>

 

月3万円の貯金を20年間続けた場合、貯蓄額は「720万円」ですよね。

 

もし、つみたてNISAで20年間月3万円を年利3%で運用した場合、およそ260万円の利益を得られるんです。

 

つまり、ただの貯金の場合は「720万円」つみたてNISAを場合は、「980万円」の貯蓄額になります。

 

すごい差ですよね。

 

私も試算をしたとき、驚きました。

 

これはしっかり現実に起こりうる話をしています。

 

ただ、いい話だけではありません。

 

メリット・デメリットを把握して、自分なりの答えを出してもらいたら嬉しいです。

 

では、行ってみましょう。

 

 

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAは投資初心者の方で長期で運用する方に向けての制度になっています。

メリット3つ紹介します。

 

①利益が非課税

通常、投資商品(株や債券など)を購入して、得た利益に対しては、20.315%の課税がされます。

例えば、100万で投資商品を購入して、10万円の利益が出た場合、約2万円は税金として引かれます。

しかし、つみたてNISAでは利益に対する税金が免除されています

 

②少額から始められる

安いものでは、100円〜投資商品を購入することができます

購入するコストも非常に低いため、お試し感覚で始めることができます。

 

③いつでもお金をひきだせる

いつでも投資商品を売却して、現金を引き出すことができます

つみたてNISAは長期運用して、多くの利益をえられる仕組みになっているため、なるだけ引き出さない方がお得です。

 

④国が推進している制度

もちろんリスクもありますが、長期間投資を積み立てることで、リスクを抑えることを知ってほしいということで、始まった制度になっています。

選べる投資先も、国の厳しい基準をクリアした商品しか選ぶことができないため、初心者がぼったくりにあう心配もありません。

 

つみたてNISAのデメリット

①元本保証ではない

もちろん元本保証ではありません。しかし、長期間保有することで、元本割れするリスクはほぼ0という統計が出ています。

 

②非課税期間は20年

非課税期間は20年間と限定されています。

20年後は課税口座に移り、その後に出た利益については、課税されていきます。

 

③年間投資上限金額は40万円

年間投資可能な金額は40万と限定されています。

 

④選べる商品が少ない

投資可能な商品は、約180本と限定されています。

これは、国の基準をクリアした商品しか選ぶことができないためです。

逆を返せば、安全な商品が多いということになりますが、不安定でも利回りのいい商品を購入したい方にとっては、デメリットになります。

 

つみたてNISAの注意点

①1人1口座まで

複数の金融機関で開設することはできません。1人1口座まで開設することができます。

 

②長期運用向けである

つみたてNISAは、長期で運用することで利益を多く受け取ることができる制度になっています。

短期でお金を増やしたいと考えている方は、別の方法を考えましょう。

 

③金融機関の変更は大変

NISA口座を使用した場合、次の年まで金融機関を変更することはできません。

また、変更手続きはとても面倒です。

なので、NISA口座を開設する金融機関選びは、慎重に行いましょう。

 

つみたてNISAのシミュレーション

①月1万円を20年間つみたてた場合

利回り1%

  • つみたて元本:240万円
  • 運用利益:25万円
  • つみたて合計:265万円

<1%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

 

利回り3%

  • つみたて元本:240万円
  • 運用利益:88万円
  • つみたて合計:328万円

<3%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

 

利回り5%

  • つみたて元本:240万円
  • 運用利益:171万円
  • つみたて合計:411万円

<5%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

 

 

 

②月3万円を20年間つみたてた場合

 

利回り1%

  • つみたて元本:720万円
  • 運用利益:76万円
  • つみたて合計:796万円

<1%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

 

利回り3%

  • つみたて元本:720万円
  • 運用利益:264万円
  • つみたて合計:984万円

<3%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

利回り5%

  • つみたて元本:720万円
  • 運用利益:513万円
  • つみたて合計:1,233万円

<5%で運用した場合の表>

引用元:資産運用シミュレーション|金融庁

 

 

<20年間運用シミュレーションした場合の利益まとめ>

月1万円つみたて

(元本:240万円)

月3万円つみたて

(元本:720万円)

利回り1% 25万円 76万円
利回り3% 88万円 264万円
利回り5% 171万円 513万円

 

 

つみたてNISAを始めるオススメ金融機関

選定の基準は2つ

ポイント

  1. 扱っている商品数の多さ
  2. ポイントがつくのか?

 

選定の基準① 扱っている商品の多さ

つみたてNISAで購入できる商品は、全体で約180本あるのですが、各金融機関によって、取り扱いがあったりなかったりします。

商品数が少ない金融機関で口座を開設していますと、自分が狙っていた商品が見つからないということがあります。

なので、商品の取り扱いが多い金融機関を選びましょう。

 

選定の基準② ポイントがつくのか?

ポイントについては、微々たるものですが、ないよりはあったほうがいいですよね。

各金融機関によって、つくポイントが違います。

 

おすすめ金融機関

SBI証券

ポイント

  1. 商品数153本
  2. Tポイントがつく

 

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楽天証券

ポイント

  1. 商品数152本
  2. 楽天カード決済で楽天ポイントがつく

 

楽天証券の登録はこちら

 

まとめ

今回はつみたてNISAのメリット・デメリットを紹介させてもらいました。

 

長期間に渡って、着実に資産を構築したい方にオススメです

 

まとめますと

メリットまとめ

  • 利益が非課税になる
  • 非課税期間は20年で、年間上限投資額は40万円
  • いつでも引き出せる
  • 国の基準を満たした商品しかないため、安心

 

デメリットまとめ

  • 元本保証ではない
  • 少額から始められる
  • 商品数が少ないため、短期でがっつり稼ぎたい人はやめときましょう

 

注意点まとめ

  • 口座は1人1口座まで
  • 長期で運用する方向け、短期の場合は利益が出にくい
  • 金融機関の変更は面倒のため、慎重に選びましょう

 

以上のような内容でした。

 

長期で運用すると、メリットばかりです。

 

少額からでもできるので、まずは、月1,000円からでも始めてみるいいかな〜と思います。

 

本記事が、これから資産を増やしていきたいと考えている皆様の参考になれば幸いです。

 

ではっ!

 

 

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